半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
とに対し、財務、内部統制、人事、システム、組織など、分野ごとにチームを組織し、専門知識を有するコンサルタントからは分野ごとに生ずる課題解決に向けた支援や病院建て替えに伴う課題解決に向けた支援を受けるものです。とのこと。 同じく、看護補助業務に従事する職員として派遣職員を導入するとのことだが、どのような理由によるものか。
とに対し、財務、内部統制、人事、システム、組織など、分野ごとにチームを組織し、専門知識を有するコンサルタントからは分野ごとに生ずる課題解決に向けた支援や病院建て替えに伴う課題解決に向けた支援を受けるものです。とのこと。 同じく、看護補助業務に従事する職員として派遣職員を導入するとのことだが、どのような理由によるものか。
◆7番(ごとうみき) 賛成の立場で討論をいたします。 部活動地域移行検討委員会設置に当たり、児童・生徒のスポーツをする権利を最大限保障するにはどうすればいいのか、この視点を大切にしていただきたいと申し上げます。 具体的に3点申し上げます。 まず、1点目に、子どもの意見反映の方法については、検討委員会において検討することになるとの答弁でした。ぜひ1校ずつ、部活ごとに、丁寧な意見反映を求めます。
次に、議案第3号刈谷市国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、令和5年4月から出産育児一時金及び加算額で総額50万円となるが、この原資は後期高齢者医療制度の保険料引上げによるものかとの質疑があり、後期高齢者医療の保険料率の改定は2年ごとに行われており、次回の改定は令和6年度になるため、令和5年度の出産育児一時金の原資に後期高齢者医療制度の保険料は充てられるものではない。
2008年の制度導入以来、2年ごとに保険料の見直しで幾度となく保険料が引き上がっています。少ない年金で大変な生活をされている方も多くおられ、特に扶養に入っていた方は、保険料を支払うと生活が大変になるなど切実な声が寄せられました。また、昨年の10月からは一部の方の窓口負担が1割から2割になりました。本市においても約2,500人の方が対象です。
本市の交通安全に対する取組は、主に5年ごとに策定する豊橋市交通安全計画に基づき実施をしており、条例制定以降ですと平成28年度策定の第10次計画と令和3年度策定の第11次計画が該当いたします。
次に、議案第4号及び議案第7号の2議案については、それぞれ補足説明の後、慎重審査し、討論を省略し、議案ごとに採決した結果、2議案とも委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。 以上、御報告申し上げます。
私ごとではありますが、私の実家では長きにわたり猫を飼っております。収穫した米や野菜などをネズミなどから守る役目として、家族というよりは働き手の一員として同居しています。現在、猫は屋内で飼育する時代になりました。実家の猫は去勢手術をし、屋内で老いた母親の話し相手として暮らしております。屋内で飼育することが増えたことにより、ペットも長生きし、病気になることも増えました。
3つ目の財政規律の確保の取組について、基金の運用等の見える化についてにつきましては、基金は地方自治法、地方財政法及び基金条例に規定されておりますが、市財政の透明性を高め説明責任を果たすため、活用の目的や積立方法を基金の区分ごとに一覧表に整理し、今年度中にホームページ等により公表したいと考えております。 次に、重点プロジェクトに関する取組についてでございます。
我が会派より要望した重点事項は全て網羅されてはおりますが、新たな視点や政策ごとの強弱につきましては、隔たりも感じるところであります。 また、重点事項には市民生活の安定を掲げているものの、市井の情勢は日々厳しさを増している状況であります。
○議長(中嶋祥元) 伊藤幸弘議員・・・ ◆18番(伊藤幸弘) やはり地域ごとの意見交換会では多くの意見が出され、当局としてもそれをしっかり受け止め、今後の公共交通の再編に向けた準備を進められているということがよく分かりました。
◆7番(ごとうみき) 2点、再質疑お願いいたします。 まず1点目、御答弁の中で、日進市の学校の部活動の在り方を検討するということですが、今は各学校ごとに行われています、部活動は。それを、例えば市内の部活動として統廃合することも検討されているのでしょうか。
この調査は2年ごとに1回、市民生活の現状に対する評価や意識を確認して、よりよい市政運営に結びつけていくことを目的としているものであると理解しておりますが、今回は特に第8次刈谷市総合計画の策定の直前ということもあって、市民生活の現状については前回の2倍に当たる5,000人を対象としておりました。
◎加藤学習教育部長 学年ごとの状況といたしましては、小学校51名のうち1年1名、2年が6名、3年が3名、4年が8名、5年が13名、6年が20名、そして中学校132名のうち1年が39名、2年が43名、3年が50名となっております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 小学校、中学校ともに、高学年になるほど不登校になっている人数は増加しているのが分かりました。
○議長(中嶋祥元) 次世代育成部長・・・ ◎次世代育成部長(斉藤公人) 各園において、年度当初に園児の年齢ごとの食育指導計画を定めております。
なお、責任につきましては、当然ながら任命権者である私に責任はありますが、民間人材の2人の取組は、外部の方を含めた評価委員会により1年ごとに評価を行い、その中の評価によっては契約の打切りも視野に入れて進めてまいります。 次に、御質問の2点目、令和5年度中に想定される予算規模はどの程度かについてお答えします。
◆7番(ごとうみき) 各園ごとの入園不承諾はそれぞれどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 保育園ごとの入園不承諾の人数につきましては、入園のお申込みの際に子ども1人につき15園まで希望する保育園を記入することができ、申込人数と保育園ごとの入園不承諾の人数が明確ではないため、把握できていません。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
6款 1項 商工費 2目 商工振興費330万円の追加は、12節 委託料で、市長特任顧問の指揮の下、中心市街地活性化事業を進めるに当たり、現状を正確に把握するために令和4年の月ごとの通行量、人の流れを年代、性別、手段別などで調査委託を行うものであります。 36、37ページをお願いします。
◎石川総務部長 本市が掲げますまち・ひと・しごと創生推進計画に基づく事業につきまして、市外に本店のある事業所等に対しましてPRを進めてまいりたいと考えております。 具体的には、公共交通対策事業となる自動運転バスを軸とした事業、道の駅整備事業の推進のための取組などを検討しているところでございます。
第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 (繰越明許費の補正) 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。 (地方債の補正) 第3条 地方債の追加、変更及び廃止は、「第3表 地方債補正」による。
◆7番(ごとうみき) 内容について、5点お願いいたします。 まず初めに、歳入ですけど、今回、ふるさと納税寄附金が入ることにより、2022年度は総額何人から幾らの寄附額となるのでしょうか。 2点目、今回の補正1億4,400万円は、いつからの分の寄附額となるのでしょうか。 3点目、この寄附金の使い道はどのような寄附項目が多いのでしょうか。 4点目、歳出についてです。